遠く空に映し出されたクジャクの羽と
田んぼの中の白鳥がともに
バーネットニューマンの絵ような神々しさでてらしだされている
WORLD CITIZENほうぼうしごとからかえった男たちはいえにかえり風呂と食事をしてねている
神々しい空の光に気づくのはあひるのこかかみのこかそれにしても春のかぜはすさまじい
酔いに任せて吐露したものはキラキラ輝く黄金経か何かのあれに関係したものなのか
どっちにしてもうつくしいものはきれいなものとはかけはなれていてなんというか
次元が違うのですよといってみても興味の範疇からはみでない
井の頭の宴会はまだまだつづくのですか?